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健康寿命 [歳とること]

健康寿命と言う言葉を知った。
「知っ得 ワード」安村礼子著 日経新聞20140928

《健康寿命》以前聞いたことがあるかもしれないが、すぐ忘れるのでここに書いておこう。
妻からもあなたは幸せねーと言われるぐらいに忘れっぽい。

健康寿命は、寝たきりなどで日常生活に支障が生じることのない期間を指します。国の国民生活基本調査などをもとに、全体の平均を算出します。2001年と10年の健康寿命を比べると、男性は1.02年延びて70.42歳、女性は0.97年延びて73.62歳となりました。

一方平均寿命は同じ期間に男性は1.48年延びて79.55歳、女性は1.37年延びて86.30歳。
22年には平均寿命が男性は81.15歳、女性は87.87歳になると予測もあります。このままだとむしろ不健康な期間が延びる恐れがあります。

さて、どう思うか?考えてみよう。仕事しないと
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私は虎なんですね [歳とること]

今日は、2014年9月27日。
昨日の夕刊を今見ている。当日に夕刊を見る時間がないので、翌日にゆっくり見ることにしている。
とりとめのない話だが、私の知ったことが5つある。
昨日、ドカベンが52歳、心筋梗塞で亡くなった。そして、巨人が三連覇した。今年も、阪神は後半、失速して優勝できなかった。和田さんはどうなるだろうか?森鷗外は、60歳で亡くなったのかビデオで知った。 
人間、60歳を過ぎれば人生の折り返し、或いは神からのプレゼント、もらい物だ。どのように生きるか、どう考えても自由な年齢だ。と、そして4つ目が、この面白い記事。

“プロムナード”日経新聞20140926 夕刊 高橋秀美


「私は牛なんですね」

金融機関に電話で問い合わせをすると、‥近頃は「干支」で本人確認するらしいのだ。‥

かねがね私は人間関係のトラブルも相手が人間だと思うことから生じると考えていると考えている。
「人間性」とか「〇〇である前に人間として‥」などと同じ人間として何かを期待するから裏切られることになる。
私たちがそう思い込んでいるだけなので、最初から動物だと思えばよいのではないだろうか。
そして、妻は龍。牛が龍に太刀打ちできるはずもなく、‥牛の世界は人工授精で支配されているので、オスはほぼ精子としてしか存在しない。私が常日頃から「あまり役に立っていない」と感じるのも、恐らく牛だからなのだろう。  と書かれている。

高橋さんとほぼ同じ環境にある“私について”考えさせられた、5つ目。当然以前から分かっていることではあるし、話に出ていることだが、{私は虎、妻は鼠}。
昨日も、貴方は常識が無いんだから、常識の無い人は‥‥と言われた。結構最近は良く言われる言葉だ。

虎と鼠について調べた。
1)ときにあえばねずみもとらとなる【時に遇えば鼠も虎となる】
時流にあうと,取るに足りない者も勢い盛んになる。

2)今の阪神は虎頭蛇尾(ことうだび) ( 最初は盛んで、最後が振るわない)

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来年は65歳高齢者の仲間入り [歳とること]

「介護の将来、広域で描く」日経新聞 20140925

6万人が単身
首都に忍び寄る「老い」。約23万世帯ある都営住宅は入居名義人の6割は65歳以上。約6万人が単身者だ。
‥単身で自宅で昨年亡くなった23区内の高齢者は2969件。10年で倍に増えた。‥「地縁や血縁の薄れた東京は高齢化がより重くのしかかる」‥。

この記事を読んで、自分の事のように感じる。「来年から65歳」
ただ、年上だが、元気な妻と既婚の可愛い娘一人がいる。そして、好きな建築の仕事で生活は、やっと出来ている。小学生の卒業の時、先生から送られた言葉が、「大器晩成」と言う言葉だった。60歳から、好きな仕事で、生活できるようになったから、この送られた言葉も正しいわけだ。今を生きるのが、わたしの言葉なので、この先は言わないことにしよう。今の自分に感謝して生きていこうと思う。

この記事を、何年か先に読むために書いているわけだが、
平成3年にここに事務所を構えて、23年が過ぎた。今は友達から、羨ましいとのメールが入ったが‥。

56歳の時だったか、東急不動産で手伝いを始めた年、父が他界し、その3年間慌ただしく過ぎた。ここでも友人は出来た。未だ2人と付き合っている。

そして、その後も色々あったが、ずーと好きな建築の仕事で生きているのが、私にとって救われることだ。
そして60歳から自分の環境を変えようと幾つかの事を心掛けている。

まずは、10年日記のことをテレビで知ってから、3年日記をはじめて、今も続いている。そして、年1回の海外旅行。香港、オーストラリア、スペイン、ポルトガル、毎回一人旅行。旅費30万円に抑えている。そして、昨年10月から始めた着色スケッチだ。そうだ、スタバに行くようになったのも60歳過ぎだ。




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日経新聞 メモ [歳とること]

≪最近の話題 日経新聞≫ 2014.9月22日

「プロムナード」 毎日の悪夢 批評家 佐々木敦

佐々木敦(ja.wikipedia.org/wiki/佐々木敦 )氏は私よりひと回り若い。自分とよく似ていると思ったので、ここにメモをした。
何が似ているかと言うと、2つある。先ず生活のリズムを変えたこと、そして毎晩夢を見ること。
二つは、継続する生活でのことだから同じかもしれない。

まず、生活リズムの変化だ。

事務所を開設後、久しぶりに、大きな仕事を始めることになった。3年前から、生活のリズムを変えた。昼夜逆転型というか、以前の生活は、夜12時過ぎに寝て、7時過ぎに起きて、仕事は9時過ぎからはじめていたリズム。
今のリズムは、10時前に寝て、5時頃起きて、仕事を7時過ぎから始める。そして、6時過ぎに事務所を出て、帰宅は7時30分過ぎ。最も違うのは、夫婦で一緒に食事をすることだ。

そして、夢について
とにかく睡眠だけは、取るようにしている。途中でお手洗いに行くが、5時前後に起きることにしている。
寝入りはすごくいい。5分しないうちに寝ている。眠れないなーと思ってラジオを聞いていると、知らない内に寝ている。ただ、毎日ぐらい夢を見るのだ。それも良い、楽しい夢でなく、図面提出に遅れそう?、このままで卒業が出来るだろうか?他界した友人の夢など。佐々木さんと夢の種類は違うが、あー嫌な夢だったなーと思い、一安心する。


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最近の話題 [歳とること]

≪最近の話題 日経新聞≫ 2014.9月10日

錦織圭の話題は、やっと終わった。全米テニスで2位、世界ランクが8位になった。と言っても、特に関心があるわけでも、テニスをやっているわけでなく、昔30代、40代の10年ばかり、テニス、ゴルフで身体を動かした。
経済的なゆとり、仕事の忙しさから辞めてしまった。スポーツをしたのは、結婚し、涼子が生まれて、数年だろうか。スポーツを止めて、10年以上はなるなー

今回の錦織はすごかった。2013年後半からチャーンコーチになってからなのか、何を打っても入ると言うことしか感じられなかった。優勝したチリッチ選手と同じような打ち方、フェデラーとの試合でも断トツに強かった。これはダメかなーと
思った。そして、決勝戦で、6-3,6-3,6-3のストレート負け。でも、これで彼の希望が大きく広がったわけだ。
まー人生って、こんなものか、と思ってしまう。
しかし、スポーツ選手は、両親の支えがあっての人生だ。動いて、いくらと言う世界ではない。私の仕事と同じで、好きでないと出来ない。tennis-win.net/錦織圭が覚醒した一つの要因

ジョコビッチに勝って、マスコミ攻勢がすごかった。テレビ、ラジオと錦織、錦織と叫ぶ。

日本のサーカー人口は638万人、テニスは373万人だそうだ。個人スポーツだから、差はこんなものだろう。
これからテニス人口が増えるだろうか?サッカーに比べると地味なスポーツだが、


ブログに残したかったのは、次の記事だ。


日経新聞の夕刊は面白い。こころの玉手箱、駆ける魂、それでも親子、人間発見、プロムナード、楽しく読ませていただいている。気になった記事が2つある。

1.こころの玉手箱 画家小杉 小二郎

画家 1944年生れの小杉 小二郎 師匠は、有名な中川一正
師匠から“”セザンヌの婦人像“”を見せられて、「これ凄い絵だろう!」「実に素晴らしいよね」と言われて20年代後半に見せられて、分からなかった。そして、70歳代になって、「やっとわかったような気がする。」
当然は私は、その良さが分からない。
見たければ、NYのメトロに行かないと、これで行くきっかけが出来た。


2.味な地球儀 “ドギーバック”

北イタリアのホテルのレストランでの話、食べ残したものを持ち帰りたいと言ったら、拒否されて、サービスの悪さを批判した。レストランでは名誉毀損で訴えて裁判になった。客側に軍配が上がった。
その後、持ち帰るためのドギーバックが増えた。5人に1人は、利用する人があるという。
それも、2009年オバマ大統領夫人が、持ち帰ったことがきかっけだそうだ。
昔の母を思い出す。 最近は本当に小食になった。歳よりも増え、 残してもったいないなーと思うことがよくある。

サー仕事、仕事!



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縄文の土偶 川端康成 静岡 [歳とること]

日経新聞朝刊140810 『土偶の一万年』

日経新聞の「美の美」のページを開く。先ず目に飛び込んだのは、縄文の土偶でなく、川端康成の写真だった。
こんなに優しそうな、どこかのおじいさんではとも思わせる写真だ。写真家の“ユーサフ・カーシュ”が撮ったものだそうだ。美術コレクターでもある川端康成氏の愛蔵品「ハート形土偶」と一緒に撮った写真の顔。吉永小百合と一緒に写真を撮ったときblog.livedoor.jp/yousayplanet/archives/5519963.html
でもこんなに優しい顔ではない。

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そして、次に驚いた文、30歳前に岡本太郎が10年間の欧州から帰国。日本人としての独自性を確認しようと、真っ先に京都と奈良を訪れ、絶望した。京都は過去の遺物の集積、奈良は中国のコピーに過ぎない‥
太郎の運命を変えたのが、縄文式土器との出会いだった。「これだ!まさに私にとって日本発見であると同時に、自己発見でもあった」。そして、「太陽の塔」を生み出した。「‥太郎が理想とした縄文の精神を具現化した、太郎にとっての土偶だったのです」

1970年「太陽の塔」上部の黄金の顔は未来、胴体の顔は現在、背面の顔は過去‥

今から45年前、大学1年生、大阪の女性と手をつないでデートをした思い出しかなく、万博の感激はなかった。
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そして、縄文式の土偶。全国で出土した土偶の2万点のうち、国宝に指定されているのは、わずかに4点。そして、まもなく長野県茅野市で発掘された縄文後期、約4千年前の作「仮面の女神」が、5点目。

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約5000年前、縄文中期「縄文のビーナス」

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どうだろう?土偶の素晴らしさは、やっぱりわからない、感じない。
茅野は縄文時代、八ヶ岳山麓の扇状地にいくつもの集落が営まれた「縄文王国」だった。とか、茅野に行って見てくるか。

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蝉の脱皮 2014722 [歳とること]

我が庭で見つけた「蝉の脱皮」


「蝉の脱皮」を見た。

まー私が見付けたわけではない。そうです、妻です。7月22日、午後9時20分、テレビを見ていたら、“蝉が脱皮しているけど見る?”一瞬どうしようかな?と思った。久米宏が本を紹介していた番組、出演者は、私が軽井沢千住博美術館で知った日本画家の『千住博 』。画家と言うより、商売人のような、
ちょっとイメージダウン、ビデオなので、消して庭に出た。

妻が9時5分頃に庭に出て見た時は、まだ脱皮していなかった。その後、何分後に脱皮中。
私が最初に見たのは、脱皮をはじめて10分後ぐらいだろうか?蚊に少し刺されながら、10分ぐらい見ていた。

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蚊に刺されて、かゆくなった。羽を乾かしながら、脱皮を続けるので、ここからが長くかかりそう。
かゆさに我慢できず、室内に、そして、風呂に入ることにした。

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そしてお風呂から出て、くつろいで“サー寝るか。”10時40分頃“その前にちょっと見るか。”と思い、庭に出た。その時は、すでに脱皮を終えていた。

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脱皮後、下に落ちるのではと思っていたような位置に居たが、“柔らかい身体と枝を利用して、葉っぱの後ろに廻ったんだ”と思った。“アブラゼミなんだろうな”と思い寝た。妻にも言われたが、後ろに廻って、透明な緑色の羽を撮るべきだった。

朝5時10分に起き、出勤前5時40分に見た。完全なアブラゼミだ。写真を撮っても逃げない、啼かない。まだ、飛べないんだ。脱皮後、9時間近くたった。

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蝉殻はしっかり幹に残している。殻は、蝉の身体よりは、軽い。しっかりと幹をつかみ体が落ちないように支えている。殻の何倍の重さを支えているのだろう。蝉の緑色の羽の美しさよりも、殻の力強さに感心した。

脱け出ている蝉の写真は、他のブログで見てください。
manryouy.exblog.jp/16327040
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ハーちゃんの生活 [歳とること]

ハーちゃんの生活

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家のハーちゃんは、20年近く生きた。チェックが好きで、新しいものがあれば、ここぞとばかり直ぐに見つけ出し、嗅ぐ、嗅ぐ、嗅ぐ。そして、他の猫たち4匹と違うのは、外には絶対に出ない。窓を閉めるのを忘れて、他の猫たちが出ても、ハーちゃんだけは出ない。怖がりでもある。私たち家族以外が来たら、直ぐに隠れる。隠れないときがあった。それが、何故かと思う時がある。
今まで二人いた。一人は、内のリフォームをしてくれた小池さんと娘の旦那さんだ。どちらも初日でありながら逃げない。


日経新聞の夕刊20140716 猫の流儀(大竹昭子)
犬と猫について比較している面白い記事がのっていたので

『家の前を人が通ろうものなら、、こぞって出てきて吠え立てる。‥‥隣家の犬がバトンを受けて啼きはじめるまでつづく。勤勉なガードマンさながらの働きぶりである。
猫の歩き方と違い、行くべき場所を持っている人間に近い。役所に書類でも取りに行くような顔なのだ。

猫にとって優先されるのはまず自分の気分なのだろう。とらえにくいそれをしかと捕え、平常心を保つのがうまい。大事なのは外観と自分の位置関係であり、それを破るものは無視するし、ふりまわされもしない。自分を操ることにおいて、彼らは天性の直観力をもっているのだ。‥‥働きやすい気持ちの流れを読み、ベストの状態をつかまえて自らを仕事机に座らせようと努めるとき、だいぶ猫に近づいたかなと、思うこの頃である。』

これを読んでいると、僕も猫派だ。今までで、一番忙しい中を、京都に行くのだからなー

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わが家の庭2014 2015 [歳とること]

『わが家の庭』 2014の6月と8月


わが家の猫、ハーちゃんは、今年4月6日、19歳で、午後1時8分、妻の膝で亡くなった。それからは、妻は庭づくりに専念している。

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庭で一番目立つのが、ずーと前からあるブルーベリー、毎年、沢山の実を付ける。野鳥たちも私たちも楽しみにしている、今年の収穫、妻が摘み取るのだが、私にとっては、妻が作るふんだんに使うブルーベリーのケーキが楽しみだ。そして、2年前からだったか、ベランダには鉢で育てている種類の違うイチジクが、3鉢ある。今年大きな実を付けた。私の口には入らないのだろうなと見ている。

そして、今年からの鉢のズッキーニとナスとイチゴ、庭にはキュウ―リ、トマト(種類は姫と?)は、これらは、おいしく夕食の食彩として、愉しめたし、話の話題にもなり、食卓を飾った。美味しく食べた。

今年の4月から、仕事の関係で毎朝5時30分に起きている。ある朝、美味しそうなのでキュウ―リを取り、塩もみして、食べた。“勝手に食べないで、貴方のではないのよ”と叱られた。

ズッキーニ、キュウ―リとカルチョフォの花(初めて見た)の写真を撮った。

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ブログで調べた。
カルチョフォ(=アーティチョーク):和名は朝鮮アザミ。開花する前のつぼみとその基部を食べる。この野菜には利尿作用、血液浄化、神経鎮静、コレステロール低下などの作用があるとされる。サラダ、詰め物、リゾット、パスタのソースなど幅広く用いられる。emilia.exblog.jp/18292682/
そうなんだ通常は花の咲く前に食べているからだ。

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毎日、庭づくりをする妻は、毎日雨の降る日を気にしている。


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妻の懸命な、専念した庭造りも1年が過ぎました。2015年6月2日 久しぶりに庭の写真を撮った。妻の手の、気の届いた庭造り

庭を分ける芝の通り畔があり、枇杷、ミニリンゴ、鉢から植えかえたカルチョッフォ、種類の違う幾つかのイチジク、ブルーベリー、イチゴ、野イチゴ、ミニトマト、レモン、キンカン、ゆずなど果物、そして、数多くの種類の花(私には全く分からない)なども多彩に植えられている。8個の実がなった枇杷、来週の7日が楽しみだ。

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一人娘の結婚 [歳とること]

『ひとり娘の結婚式』 2013.4.14 ウェスティンホテル東京にて

「父親として出席する結婚式は良いものだ」

出席者36人のこじんまりとした結婚式だった。(ただ、私たちは身内だけの12人であったが)新郎の大輔君の友人と娘の涼子の友人に祝福された良い結婚式だった。セレモニーの最後の新婦からの言葉、涼子が泣き、娘の友達までが泣いているのを見て、私も泣いてしまった。そして、他界した父・母思い、自分の年齢をも考えさせられる結婚式だった。


両親そして、親友を亡くして、「両親・友の存在の大きさを感じている」

港にいる友人に祝福のテープを受け取り“人生の船出”に出る二人に、幸せを誰よりも願うのは、私たち、両家の両親であろう。先々こころの頼り、ぐちをこぼせるのは友人。船酔い止め薬になる。そして、夫婦の愛も効かないほど、海は大きく荒れる。生と死との境をさまようときがあるだろう。そのときは、誰が悲しむのかを考えてとにかく生きる方法を考えて荒海を乗り越えてほしい。

「La vita è semplice.」

私は人生を複雑に考えないようにしている
金がある人、ない人もいつかは死ぬ。友人のような不慮の事故だったり、病気だったり両親のような長寿をまっとうしてか、金銭に関係なくこの世を去っていく。
だから、日日素直に生きて、人に感謝の気持ちを忘れず「日日是好日」のこころで生きていくこと。そうすると何かの出会いがあるだろう。63歳になっても、出来ていないかもしれないが努めている。

百田尚樹氏の作品“錨を上げよ”の本人の波乱万丈の人生、2013年本屋大賞“海賊とよばれた男”の出光氏の人生、2013年4月14日、90歳で亡くなった三國連太郎氏の人生、全て人との出会いによって彼らの人生は築かれている。本人の努力があるだろうが、人との出会いの大切さを感じる。努力は日本人らしく湖に浮かぶ白鳥であれば良い。

そう言う私もそうだ。友の紹介で中尾氏、母の紹介で江口氏を知り、彼の紹介で葉氏を知り
ここまで好きな建築を続けられている。最も助けられているのは妻のおかげだが。


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一年ぶりのフルコース この前菜からはじまり、魚、肉、ケーキと腹いっぱい頂きました。
御馳走様でした。

大輔君と涼子が計画した結婚式、素晴らしいセレモニーでした。
私の友人からBeautiful bride! Lucky father.と言ってもらいました。

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