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驚きの湯煮 稲泉 連 日経のプロムナード [食べること]

日経の夕刊 2016.0921 「驚きの湯煮」  稲泉 連 

元水産庁職員で、魚食の普及/啓もう活動を行う“魚の伝道師”こと上田勝彦さん

①まずは調理したい魚を用意し、全体に塩をまぶす。
②しばらくして魚を洗い、適当な大きさに切る。
③鍋に水を張って日本酒を加え、温めたところに魚を入れる。
灰汁が出てお湯が透き通ってきたら、後はおもむろに取り出すだけ。
骨は油を決して沸騰させない事、それによって魚の旨味が保たれる。

例えば、刻んだネギをまぶしてポン巣を掛ければ和風。オリーブオイルとにんにくを和えて、黒こしょうを振り掛ければ洋風。これで干し物でやってもいい。残った湯で野菜をそのままゆでればいい。
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たどってなるほど コーヒー 日本 [学ぶこと]

「森の秘薬 火と出会い覚醒」 日経20160903

コーヒーの歴史.jpg


第三の波と言われるコーヒーブーム。コーヒーの起源はエチオピア、薬だった。
9世紀より前、エチオピアのヤギ飼いカルディが、コーヒーの赤い実を食べて興奮するヤギを見付けた。
自分も食べるとすっきり。以来、僧侶たちが睡魔を払うために実を煎じて飲み、イスラム縁に広がって消費や利尿作用を持つ秘薬となったと言う。「人の出会い」①山火事でコーヒーの実が焦げた②薬を作る際に実がこぼれて火に触れた。2説がある。イスラム教徒は緑の豆を焼く「焙煎」をはじめ、煮出しして飲む黒いコーヒーが誕生した。

17世紀前半、地中海貿易において主導的な役割を果たしていたヴェネツィアの商人を介してコーヒーはヨーロッパ各地に広まっていく(コーヒーの歴史https://ja.wikipedia.org/wiki/

日本には17世紀末、長崎の出島にオランダ人が持ち込んだ記録がある。
第一の波がきたのは戦後の1950年代。「名曲喫茶い」「ジャズ喫茶」。第二の波の始まりは、国内に1200店舗を構えるスターバックスが銀座に第1号店を出した96年。
現在は第3の波が押し寄せる。コンビニでそこそこ美味しいレギュラーコーヒが100円程度で飲める。一方、美味しさを追求したコーヒーに注目が集まる。2015年に江東区に開店した米ブルーボトルコーヒーに注目が集まる。

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