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がん社会を診る 中川恵一 [学ぶこと]

日経 朝刊 20141019 「がん社会を診る」

建築の仕事をしている私としても、アスベストは大学の授業でも、会社でも、仕上げ表に記載し、使用していた。
本当に怖いことだ。

石綿で増えた中皮腫


石綿加工工場の元従業員らによる集団訴訟の上告審で、最高裁は今月9日、健康被害について国の責任を初めて認める判決を言い渡した。

アスベストは耐熱性や絶縁性に優れる繊維状の鉱物で、断熱材や絶縁材などの用途で、幅広く使われてきました。

しかし、肺がんや中皮腫の原因になることが分かってきたため、2006年(今から8年前)から全面禁止になっています。

アスベストの繊維は、髪の毛の5000分の1と極めて細いわりに非常に丈夫で、一度吸い込むと肺の奥深くまで入り込んで排出されにくいことが発がん性の理由とされています。‥
日本の中皮腫による死亡は80年代前半には年間100人程度‥95年に500人、‥13年には1410人と増加の一途をたどり、今後もこの傾向は続くと予想されています。
‥発がん因子にさらされてからがんと診断されるまでには約10年~30年の年月がかかります。
最高裁の今回の判決は妥当なものだと思っています。

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私の読書 [私の読書]

伊東潤

作家 伊東潤は、日経新聞の夕刊 「」で、親しみを感じた。

本を読む前にまず作家の事を調べて、気に入れば ということから本選びをする。
そんなに本が好きと言うことでないからだろうか?
BMに10年勤務し、その後作家。私より12歳若い。
顔写真を見ると、何か悲愴感が漂っている。池井戸潤のような若さが感じられない。

「義烈千秋 天狗党西へ」を書店で買った。
でも途中で読むのを止めた。最後は、悲愴な結果に終わる。
水戸藩士・藤田小四郎の志、最後に一橋慶喜に裏切られるようだ。

やっぱり、映画も、小説もハッピーで終わるのが良い。そうでないと身体に良くない。
北方謙三の水滸伝も残り3巻で、読み続けるのを止めている。

健康寿命と言う言葉をご存じだろうか?日経夕刊 2014.10.05
人の健康に影響あるものは、アンケートによって1.「生きがい」2.「金銭面を含めたゆとり」3.「食事」4.「人間関係」。
健康診断の結果や運動などよりも精神的な部分が健康に影響すると考える人多いようです。‥ただ、生きがいを持てと言っても何をすればよいのかわからないと戸惑う人が多いでしょう。
大げさに考えず、まずは身近な楽しいと思えることに取り組み、それを続けることが大事です。 と結論づけている。
 まー60歳過ぎた私ですから、お許しを。

ということで、私の豊かな人生を過ごすためには、誰かさんみたいに、ハッピーに終わる読書をすること。
その点、池井戸潤さん、山本一力さん、百田尚樹さん、村上元三さん、佐伯泰英さん、沢木耕太郎さん達は好きだ。途中でやめている北方謙三さんも好きだが。

私に読書を教えてくれた、司馬遼太郎氏は忘れられない。

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