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有田 伊万里 唐津 一回り [建物と街散歩]

20150912,13

『有田 伊万里 唐津 見学』

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12日に熊本から有田経由で、伊万里、唐津に行く。
有田か伊万里に行くか迷ったが、パンフレットと車窓から見る景色から伊万里に行くことに決めた。
伊万里に着いたが、バスの時間割は悪く、目的地の秘窯の里「大川内山」までは行きはタクシー。少し手前、関所、里の入り口で下りたので1500円。(後で地元の人が教えてくれたのだが、もう少し行くと1800円とピカッと変わるという説明が面白かった)帰りは、もう少し見学したかったが、バスを利用した。
4時間の見学時間は必要。10時30分~14時だった。一度は訪れたい場所だ。

1675年から廃藩置県1871年まで、佐賀鍋島藩の御用窯が置かれた。朝廷、将軍家などへ献上する高品位な焼き物、世界の至宝「鍋島」と呼ばれていた。www.imari-ookawachiyama.com/

三方を山に囲まれた“秘境”。伝統、技法を守るために、この地に藩を移した。ある武士、細工人が藩を脱走し、四国の戸部に逃げ、その後見つかり、打ち首になった。だから、戸部焼が、似ているとか言われた。また、岡山の備前焼についても、良くご存じだった(唐臼小屋を清掃していた人)。

東インド会社を通じて、有田の文化はヨーロッパに広がった。有田から伊万里経由の買い付けだそうだ。
有田の前は、中国の磁器、しかし戦争の勃発等で中国では入手できなくて、探していた。それが柿右衛門の有田の焼き物の買い付けに代わったそうだ。
徳川幕府の解体後からだろうか?今後少し歴史を調べ追記するつもり。


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唐臼小屋

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旧関所跡



「唐津見学」


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伊万里の見学が長くなり、唐津に着いたのは予定より遅く、午後5時頃になった。
当日は、暗い中を街をひと回り散策。唐津城の近くまで行ったが、暗くてあまり分からなかった。熊本城の美しさに比べれば、どちらもコンクリートだが。
 
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そして、目的の唐津焼は、お店を色々見て回った。店の人から、“窯を持つ作家は、お互い秘密として焼き物をしているから、店は点在している。”と言われ、作家のお店には行かなかった。

唐津焼の起源は諸説。室町時代末から桃山時代にかけて、岸岳城主波多氏の領地で焼かれたことが始まりとか。その後、豊臣秀吉が朝鮮陶工を連れて帰り、焼き物が広まったという。
唐津焼の絵唐津、朝鮮唐津は益子焼の濱田庄司の作品に似たものがあった。

濱田庄司(1894-1978)
 濱田庄司は、1894年に東京で生まれ、京都の陶磁器試験場に入所、終生の友、河井寛次郎と学ぶ。 自身の作家活動の軌跡を「京都で道をみつけ、英国で始まり、沖縄で学び、益子で育った」。バーナード・リーチとともに渡英し、イギリスで陶芸家としての活動。
帰国後は、1924年に益子に移住。この時期には沖縄にも長期滞在し、多くの作品を残しています。
弟子に島岡達三


《唐津・呼子》


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「呼子」よぶこ 見学

駅のお土産コーナーでイカの“呼子”を知った。朝早く、再度街を見たがどうも、呼子の事が気になって、タクシーで行こうかとも思った。7時45分のバスで30分、9時25分のバスで30分。見学時間は1時間でもと思い実行。じゃけんの広島弁丸出し人とも会ったりして、一時の観光気分満喫。イカは美味しかった。

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