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住宅設計 武蔵野市 [設計の仕事]

『住宅設計』

建築の設計を平成2年7月に事務所を開設して、27年になる。

設計で一番難しいのが、住宅。

また一番楽しいのが住宅、また採算の合わない仕事も住宅。

ずーと武蔵野市の境南町で事務所をかまえている。
最初の頃は、三鷹市とか武蔵野市で住宅、マンション、リフォームの仕事をしていたが、
後半は港区の事務所ビル、リフォーム、住宅+事務所の設計監理の仕事がしめている。
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来年3月の竣工する事務所ビルは、港区の新虎通り沿い、敷地面積18坪、延べ床面積が192㎡、鉄骨4階建ての事務所。








久しぶりの武蔵境の『住宅設計』


60歳から海外で、広場の実測・スケッチをくり返している。
やっぱり、ヨーロッパが良い、アジアも行ったが疲れる。若い頃は、インドとか、中国奥地にもあこがれた。
もう疲れて、そのエネルギーはない。相手のエネルギーを吸収して、それに勝るエネルギーが無いと本当の観光は出来ないと感じているので、やっぱりゆったりとした歴史を持つヨーロッパだ。
歳とともにものの見方が変わってくるようだ。

ということで、住宅の見方、造り方、考え方、も変わったかもしれない。エネルギーみなぎる住宅設計はできない。足元を見る住宅、住まいを考えたい。

最近の気温、太陽光は異常。
確かに省エネは大切だ。床、外部から温度に影響されない建物のための
二重サッシ、外部の温度の影響が少ない工法の普通の住宅で良い。

それよりも、【物語をつくる住まい空間】をつくっていきたいと思っている。疲れない住宅が良い。



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藤沢周平著 「用心棒日月抄」を読む [設計の仕事]

藤沢周平著 「用心棒日月抄」を読んでいる。自分と似た人生で、自分と重ねながら読んでいる。

細谷又八郎、禄高百石、馬廻り組の28歳である。藩の仕事で、脱藩して江戸で用心棒しながら藩のために働いている。余裕な金が無く、「諸職口入れ」の吉蔵から仕事を受けながらの生活をしている。
何か自分と重なる。

『自分を考える』


建築を大学で学んでから、ずーと建築だけの仕事をしている。建築事務所に勤めてから、年数を計算すると40年になる。腕前は又八郎よりは、細谷源太郎かもしれない。

独立して、設計事務所を開設し28年になる。忙しいときがあれば、暇な時があった。15年前からだろうか、暇なときは、派遣会社で働いている。60歳になってから、年一度の海外旅行を人生の唯一の楽しみにして生きている。

昨年4月から、NTTファシリティーズ中央で派遣で1年と半年近く働いた。そして、バルセローナとポルトに行った。帰国後、今年8月から、週4日間、日比谷で鹿島建設の品質監理の仕事をしている。NTTF中央での設計監理に比べると、非常に忙しい。

派遣社員として働くときの条件は、設計はしない。施工会社では仕事をしない。と決めていたが、面白そうだからと思い、ついついしてしまった。

全てが未熟な我が人生70年、何をしても無駄なことはない。全てが人生経験。と思っている。

しかし、上の人から“トロトロして”、言われながら、もう67歳だからしょうがないとは思うが、やっぱりムッとする。
残業してがんばろうと思ったが、定時に帰った。人を使うのが下手だなーと思った。

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豆大福の「群林堂」 [食べること]

 豆大福 『群林堂』

「居酒屋もへじ2」水谷豊演じる米本平次が営む居酒屋を舞台に、他人同士が家族以上の絆で結ばれる物語。

護国寺の近くに住む若尾文子がもへじに手土産に持ってきた“豆大福” 、派手な紙袋から、10個ぐらい入った箱を取り出し、そして、大福の好きな子供たちが豆大福をとったとき、もちの伸び、新鮮さを感じた。また大福のグロテスク、素朴さがテレビから伝わった。青色の紙袋に大きく書かれた群林堂の文字からネットで直ぐに所在が分かった。

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<群林堂>は、有楽町線の護国寺5番出口からすぐのところにある。午前11時頃、3人並んでいた。店の中は狭い、前の人は箱詰めでたくさん買っていたが、私は妻と友達にと4個買った、640円だった(友達に渡すことを忘れて、自分達が食べた)。私の後ろに待っている人がいたが、“テレビを見て買いに来ました”、と言ったらご主人が“3か月前にテレビ局の人が買いに来て、3度買いに来ましたよ。”また“豆大福は結構手間がかかっているからね。” とも言った。そして、“あの青色の紙袋は局の人たちが作った”とのことだった。

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さて味は、写真で見るようにグロテスク。大きく見えるが、直径5㎝、食べてみると大きくなく手頃の大きさ、豆がたくさん入っていておいしい。

妻は、食べる前は1個と言いながら、2つを食べて、食べた後胸焼けがすると言っている。いつものことだから、控えればいいのにと思う。僕は後で2つ目を食べた。少し乾燥していた。この年になると一つで良い。番組では子供たちは2つ持って行ってたなー。

つぶあんと黒豆入りのもちとのバランスが良く、素朴な味、おいしかった。
ネットで評価を見たら3.98とか4とかで、非常に評価は高い。
お土産には喜ばれる一品と思った。

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60歳からの旅Ⅶ 2017年の夏 ラッキーな旅行 [60歳からの旅]

『海外旅行はひとりに限る』

友人と一緒に海外旅行をしたり、施主を案内して海外を旅行をした。しかし、金銭的、趣味の違い、お互いの気づかいなど考えるとが、やっぱり海外旅行はひとりに限る。

『ひとり旅』

「旅の目的」をもつこと

旅をする以上、何のためにこの旅をするのかという意識を持ちたい。‥何でも良い。
何の意識もなければ何も見えない、テーマを持って出掛けれると出掛けないのでは、収穫が10倍も違うのだ。

「素直な好奇心」をもつこと

見ようという目をもって旅をするのと、普段見えないものが見えてくる。風景の裏にあるもの見つけだすには、
ただ素直な好奇心さえあればいいのだ。そんな気持ちで世界中を今も歩きつづける。
宮脇檀「建築家の眼」1988年

そして、旅には観光の本以外、必ず一冊の本を持っていくようにしている。

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『私の旅のこころ』

「旅人は旅人。旅人しか見えないもの、出来ないことがある。」

友との旅は、常に金の出費、結構海外に出ると100円、200円がシビヤーになる。つまりは一層けちになるようだ。外人との会話のときなども一人の方が対応しやすい。

ひとり旅には、やっぱり外国語が必要。先ず英語が良い。

17歳のスイスの女性曰く、“スイスでも、仕事をするためには、英語が必要、私も勉強をする”と言っていた。
私は、英語とイタリア語を少しだけ話せる。スペイン、ポルトガルに行って、教養のある人はイタリア語で話しても、聞こうとしてくれる。でも、一般的に聞かれたのは英語で“英語が出来ますか?”という。英語で話しても、帰ってくる言葉は、往々にして、母国語だ。僕はどうすれば、と思ったりする。

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60歳からのひとり旅Ⅶ バルセロナとポルトのスケッチ [60歳からの旅]

『60歳からの旅Ⅶ』  スケッチ旅 
バルセロナとポルト

2017年7月23日の夜成田を出発して、7月24日午後1時頃バルセロナのホテルに着いた。

2017年7月24日~27日 バルセロナと日帰りでゼロ―ナ
7月27日~8月2日    今回の旅行の目的地のポルトガルのポルトとギラマンイス
8月2日~8月4日     バルセロナに戻る

バルセロナでスケッチする場所は、いつもゴシック地区、大聖堂付近。いつも同じだが、上手くならない。

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ひとり旅7バルセ2.jpg階段に座って、結婚の記念写真情景とか多くの様々な人種の観光している光景を見るのが楽しい場所だ。

















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未完成なガウディのサクラダ・ファミリア教会。新しいファサードは好きでない。今回も中に入らなかった。
街はずれにあるサンタ・コロマの地下聖堂。観光客は少ないのでゆっくり見学できた。近くで遊んでいる子供たちが貧乏だからお金、お金と言ったので、日本のキャンディーをあげた。近くの食堂で食事をしてバルセロナに帰った。


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ポルトガルのポルトは、バルセロナから飛行機で1.5時間程度、料金も往復2万円程度。
港町、美しい橋が何本もかかっている。橋を見たくて、街はずれまで5kmぐらい歩いただろうか?夜9時近くになり、近道をしようと細い道を歩いていたら道に迷った。このまま帰れないのではないかと思ったぐらいだ。フェンスを乗り越え、地元の人に助けられて、やっとホテルに戻ったのが、午後9時40分。オーナーの叔母さんが心配していたようだ。

ポルトは楽しい・美しい街だ。


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ポルトには、スケッチしたくなる場所はたくさんある。


『バルセローナ』の行きつけのバール

バルセロナには、大聖堂に近くに、行きつけのバールがある。朝6時30分頃からスケッチをして、8時になりモーニングをここで食べ、そして、夕方7時頃、氷入りのコルタードを飲むのが日課のように楽しんでいる。

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常連の客と働いている人たちをスケッチ、彼らに見せて会話材料にしている。



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ひとり旅7バルセ一コマ4.jpgバルセロナ大聖堂のそばの路地で演奏していた4人グループ、見学していた子供達が踊りだした。廻りの見学者は、彼らの演奏そっちのけで、笑いながら、子供たちの踊りに夢中。そして、演奏者4名も子供たちに合わせて、曲を弾き出した。子供に勝る芸はないようだ。子供は世界の宝物


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60歳からの旅Ⅶ バルセロナ 二分された街区 と建築 [60歳からの旅]

バルセロナは、毎回新しいことが見えるので楽しい

バルセロナでゴシック地区が一番好き。ホテルなど宿泊場所は必ず、この地区を利用する。ゴシック地区の門は堅固な構えを見せる。

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宿泊場所がアパートメントの場合もあるが、時間的なことが定かでないので、なるべくホテルの利用をしている。
アパートメント形式を、ポルトで初めて利用したが、快適であった。


ゴシック地区は、ランブラン通りを挟んで二分されている。


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東側が歴史、観光地、西側は一歩、中に入ると住居系が多い、広がっている。西側の生活レベルは、少し低そうだ。つまり、生活用品、水、ミルク、果物などの生活品は、西側がよさそうだ。でも、1日、2日の事ならどうでも良いか。街が見えてくると、けちになるようだ。

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60歳からの旅Ⅶ ポルト  [60歳からの旅]

『ポルト 街と建築』


バルセロナから飛行機でポルトに行く。ここを訪れるきっかけは生前大橋巨泉が永六輔の番組で、“ポルトの郊外で食べたイワシの焼き魚が美味しかった”と聞き。いつかは行きたいと思っていた。

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ある日、川沿いのルートを走るレトロな電車に乗った。そして、車窓から、外で魚を焼いている光景を見た。
翌日ランチに食べに行った。
何の魚を食べようかと、人のお皿を見たり、魚を焼いているところに行ったりして、相談して、「イワシとサラダミックス」を食べた。ただのイワシだが、美味しかった。

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『60歳からの旅Ⅶ ポルトの旅 2017年7月27日~8月2日』


『ポルトは、リスボンの第二の都市、美しい街並みと橋と新しい建築が楽しい街』

大西洋に隣接するポルトは、街を南北に二分するドウロ川が流れている。南側はポルトワインで知られ倉庫が立ち並び、ポートワインを運んだ帆船が浮かび美しい。
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南北とも丘陵地に築かれ、川に流れ込む形状をした起伏があるだけに山岳都市を思わせる楽しい光景だ。そして、ドウロ川にかかる6本の橋が、非常に美しい。一番よく知られ、生活に欠かせないドン・ルイス一世橋1886年は、エッフェル塔1889年を設計したギュスターヴ・エフェルの弟子が設計した。二重構造になっているこの橋は、上を電車と人が通る。下は車と人が通る。下層部だけでも174mある。
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ここから川に飛び込んで遊んでいた子供が、“飛び込むから金をくれ”と言っていた。この橋を見るためにポルトに行くのも良い。エッフェルの設計したドナ・マリア・ピア1877年、他の橋も美しい。






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エッフェルの設計したドナ・マリア・ピア1877年、他の橋も美しい。
この日は20km歩いた。そして近道をしようと、石段の細い急な道を上り、廃線になっている道に出たり、廃家の中を通ったりして、迷った。人に助けてもらいながら、やっとホテルに戻ったのが、午後9時40分だった。

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大西洋側の、車だけの鉄筋コンクリートの橋

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そして、次に楽しいのは現代建築の見学

日本を代表する建築家、「槇文彦」氏と5歳違い、1933年生まれの「アルヴァロ・シザ」がいる。槇さん同様、現役で働いている。設計を見る限り、良いおじいさんになっているだろう。設計事務所に行こうと思って、美術館の売店の女性と仲良く話したので、住所を教えてもらった。二人の日本人が働いているとのことだったが…。こんな年になって、伺うのもどうかと思いやめた。


『近代美術館』


外観は「シークエンスを大切にした建築、環境を取り込んだ建築」だと思う。
そして、「天井高さ、通路幅などヒューマンなスケールで分かり易い空間を創り出している」と感じた。


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『ポルト大学建築学部』

道を迷って、一度は諦めたが、美術館の売店の女性に薦められて、翌日探しに行った。大学を見学後、帰りに、イワシを食べに行った。

「シークエンス」を外部空間構成と同様に内部にも取り込んでいる。
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大学は休校日。見学者が多いためか、自由に校舎の中まで入れた。

広い敷地に点在するように計画され、近代美術館と同じ雰囲気がある。奇を狙ってもいない。ごくありふれた様々な顔を持つ空間の連続だ。

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営業している喫茶コーナーもあったので、外でコーヒーを飲んだ。50代の男性が一人コーヒーを飲んでいた。
その人は、建築を志したが、止めて技術者として働いているとのこと。どこを見学すればいいとか、事細かく教えてくれた。しかし、ポルトの見学日は今日が最終日。結局、彼が教えてくれた橋を見に行くことにした。


『その他の建築』
「Casa da  Musica」
何も言うことはありません。室内の音は良いのでしょうか?美しくはない、奇を狙った建築はこの歳になるを

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レロ・イ・イルマオン書店の向かいにある建物
世界遺産に登録されてからか、入店には4ユーロの入場料が必要。まだ、30~60分並ぶ。
並ぶのが嫌いなのでウロウロして、偶然向かいに楽しい建築を見付けた。
シザの弟子が設計したとのことを近代美術館の女性から聞いた。

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建物を二つに分け、屋上で結合させ、屋上庭園をここまで表現しているのは、素晴らしい。
地上のオリーブ畑にいるような気になる。不思議なのが、屋上でくつろいでるのが、ほとんど若い人達。
結構大胆なスタイルで、思い気ままに日向ぼっこをしている。
ブランコに乗ったり、ウエディングドレスの記念写真を撮る場所として、パーティ会場にしたり楽しい場所だ。

屋上から世界遺産になっている本屋さん良く見える。
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8月2日、ポルトからバルセロナに帰った、残り3日間を楽しもう。

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60歳からの旅Ⅶ「バルセロナ周辺とポルト周辺」 [60歳からの旅]

60歳からのひとり旅Ⅶ「バルセロナ周辺とポルト周辺」



冬よりは、日も長く、雨に合うこともなく、充実した日々だった。朝、まだ暗い6時頃から午後9時近くまで、街を散策した。但し、昼は一時間ホテルの戻り、休息をとるように心掛けた。

『今回の旅行目的』
スケッチ・広場探しと建築見学

ひとり旅は、今までで一番長い、7月23日~8月5日までの2週間。期間も長いが費用も一番高い旅行になった。7月24日から27日まで、バルセロナに滞在。26日,日帰りでゼローナ。27日から8月2日までポルトガルのポルト、その間一日は贅沢をして、ギマライスのポサーダに泊まった。そして、8月2日にバルセロナに戻る。3日までゆっくりし、4日にイスタンブール経由で5日、土曜日成田に時間通りに無事に到着、自宅には午後10時20分に帰宅。

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「旅行費用 34万円」
航空運賃が16万円、宿泊費が11万円、観光のための交通費と食事代が6万円(一日5000円)、お土産1万円。
一日、一日を充実したスケッチ・広場さがしの旅だった。時期が悪いが、仕事の合間を見ての旅。

先ず旅行を計画
1:旅行会社はHISで調べた。

2:ホテル探しは、BOOKING.COM
Agoda は、キャンセル料が有料のケースが多いので、ついつい忘れて予約することがあり、嫌な目にあったし
昨年、現地に行って決めたホテルを事前に見て、キャンセルした経験がある。
ホテル評価、旅行ブログ、観光案内の書籍で探して、決めた。

3:両替円高で大変な時期だった。
これが一番大変だ。。現地に行きと、1ユーロの差も大きく感じる。
地元の銀行で両替するのが一番良いレートだが、その銀行を見付けるのが大変.
今回は、日本で両替。両替について、20170720に、調べた.
結局は、土曜日に6万円、両替したために、大黒屋で両替した。
現地で1.3万円両替をした。90ユーロだった

両替方法は6つあることをメモに残しておく。
1)地元の両替商…店舗によって1割の差はある。
2)日本の銀行 レートでみずほは133.29、三菱東京でも133.27
3)空港内にある GPA132.78円
4)マネーパートナー 129.4円 但し、自分の口座を設ける必要がある為、1週間前には準備必要。
5)大黒屋 133.18
6)地元の銀行 銀行によってレート差はある。 0.7732+手数料


「旅行日程 7月23日から8月5日 14日間」
2017.7.23成田からイスタンブール経由 
    7/24イスタンブールからバルセロナ ホテルにはチェックイン前、午前11時40分だが、チェックイン。

    1)オスタル・パリ    3泊28000円あまりよくない。
    7/24、7/25バルセロナ市内見学
    7/26 ゼロ―ナに行く
    7/27 ポルトガルのポルトに行く
        ホテル イングレスに旅行鞄を預かってもらい、リュックサック一つで、ポルトに行った。
        バルセロナのタクシーストライキに合う。(私はバスなので関係ないと思っていた)
        税関が異常にこみ、ここで知り合った日本人は時計を紛失、私はベルトを紛失した。
        飛行機の出発も3時間遅れ。
    2)サンベント アパートメント 3泊26000円アパート形式が良い。
    7/27~7/30
    7/30 ポルトからギマランイスに行く

    3)半年遅れの私の誕生日を祝うための一日
     ポサーダモステロ デ ギマランイス 1泊19000円良かった。
    7/31ポルトに戻る

   4)レジデンシャルトゥリンフォ 2泊12000円広くて良いが、建物が古い。
    8/2ポルトからバルセロナ   09:10~11:55

    5)ホテル イングレス      2泊24000円最後に決めたホテルだ。
    8/4バルセロナからイスタンブール経由  18:55~23:20 
    8/5イスタンブールから成田  01:40~19:30
    帰宅 午後10時20分


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久しぶりのSYGK会20170713 [建物と街散歩]

久しぶりの『建築の散策 SYGK会』20170713

保険会社の地震調査で知り合った4人。
意気投合し、年に一回の建築・街散策を楽しむ会をすることにした。そして、今回は3回目。

先ずは佐藤氏の呼びかけで、初回は谷中銀座、二回目は安田氏の提案で、大磯の建築見学。そして、私の提案で武蔵美大から武蔵境と吉祥寺散策を楽しんだ。安田氏は50代、残り三人は60~70代。言いたい放題のうっぷん晴らし集まりである。 今回は急きょ、女性建築家の久坂さんの参加。

7月13日、10時に国分寺に集合。15分前に三人とも来ていたが、思った通りに、違う場所で待っていた。こんなに狭い場所でも、みんな思い込みがある歳。でも、ジャスト10時には顔合わせが出来たので良しとするか。
久しぶりに、2年ぶりだろうか、佐藤氏に会った。何となく雰囲気が違う、う…歳か?

西武バスに乗り、芦原義信氏の展示会の見学のために武蔵美大に行った。大学は住宅地域、文教地域(狭い道路を潜り抜けながら走るバス)にある。

まず、バスは大学前に停まる。最初に目に入ったのが、警備員集団。彼らの制服が気になったので尋ねたところ、警備会社の制服とか、環境・雰囲気を壊しているような気がした。そして、芦原氏はスケール感を大切(外部空間の構成)にしていたと思うが、大学らしくない、建物の乱立、芦原氏の設計のやりたい放題というのが、最初の印象。

芦原氏が亡くなった後を、大学の教え子が校舎の設計を監督している。そして、一度だけ図書館の設計・監理を外部(東大、ハーバード大の経歴に目がくらんだか)に頼んでいる。大学としての雰囲気、今までの建築手法を無視した商店建築デザイン設計。

マー日本人らしくてしょうがないか。アメリカ、ヨーロッパにしてこんな大学雰囲気はない。
1時間半足らずの見学、そして当社の事務所を見ていただき、井之頭公園近くのピザ屋さんに1時、井之頭公園見学、漫画家のまこと君の家を見て、2時30分までの集まりで、解散した。

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 『旅にゆくえ』 『名画の土壌』 『歌に詠まれる絵』 画家の世界 [私の読書]

日経新聞 『旅にゆくえ』『名画の土壌』『歌に詠まれる絵』から

「葛飾北斎」 洋画家 久野和洋

江戸時代後期の浮世絵師として活躍した葛飾北斎は、日本人画家として最も広く世界に知られた天才画人である。90歳の天寿を全うした北斎。

晩年の北斎が自ら書き残した文に「自分は6歳から物の形を写す癖があった。50歳から多数絵図を描いてきたが、70歳までの物は取るに足らず。73歳でやや生き物や植物のことが分かり、さらに研鑽し、90歳で奥義をきわめ、100歳で神の域、それを越えて描く一点一画はまさに生きているものであろう。長生きの人は私の言葉が妄言でないことどうか見届けてほしい」高名ながら生活は質素で、なぜか狭い借家を生涯生涯で93回も転居した変人。諸国を旅し、絵を描くことのみに生きた画人。


「ジャコメッティ」   洋画家 久野和洋

スイスに生まれたジャコメッティは、ジュネーブの工芸学校で彫刻を学んだ。パリで芸術活動を始める前、20歳の時にイタリアに約1年滞在し、ヴェネティアやローマを旅した。その間、チマブーエやジョットの絵画、中世のモザイク画、エトルリアの古代彫刻などを見て感動したと言う。新たな表現を求め、国境を超え、様々な時代の美を旅して自分の目を養い、独創的な表現を獲得した。
「自分が見ているもの、それに達する表現は難しい。いくらとらえても逃げてしまう」。画家・彫刻家のジャコメッティは、パリのカフェで友人の哲学者、矢内原伊作にそう語っている。
細長く凝縮された形の人物直立像が多い。

人間存在の真実追求「ジャコメッティ展」六本木の国立新美術館で9月4日まで



  「コロー」   洋画家 久野和洋

光と影についての鋭敏感覚と揺るぎない画面構成。そこに古典的で新しいコローの作品の特質がある。

家業の卸売商を継ぐのを断念、画家となる決意をし、本格的に絵画の修業をするためにパリからイタリアに旅立ったのが29歳のとき。ローマを拠点に約3年間、フィレンツェのほかイタリア各地を訪れ、多くを学んだ。
「自然に回帰することに飽きてはならない。自然を軽視すれば、二度と友でいてくれなくなる。自然は嫉妬深い恋人である」
巨匠ドロクロワは、「現代風景画の父」と高く評価した。
さらに、ゴッホ、セザンヌも影響を受けた。信義に厚く、人情家でもあったコローは、仲間からも尊敬され、愛された。1875年、独身のまま78歳で死去した。

「ゴッホ」   歌人 梅内 美華子

ゴッホの代表作の中で「ひまわり」は光、「糸杉」は闇と言われる。糸杉は、南仏アルルの地で精神に破綻をきたしたあとのゴッホの心の状態を映している。敬愛したゴーギャンとの共同生活は二カ月で終わり、自ら左耳を切り取った。アルル郊外のサン・レミにある療養所に入院中に糸杉は描かれた。

「ティツィアーノ」  歌人 水原 紫苑

この『ウルビーノのヴィーナス』ほど華麗で官能的な絵はまれだろう。挑発的な視線をこちらに向けるヴィーナスの脚の向こうに、貞節の象徴と言われる、小さな犬が眠った形をしている。だがよく見ると犬は薄目を開けてちらちらご主人様を見ているようだ。

「タナー」   洋画家 奥西賀男

タナーは理髪師の父の下、ロンドンに生まれた。母の病に苦しめられながらも、画家を志した。写真の無かった時代、画家は理髪師や大工と同じ職人であった。
海や船に興味を持ち、水のあるところを好んだ。当時流行の肖像画はあまり描かなかった。
秘密主義、住所は明かさず偽名を使うなど謎めいたところがあった。
天性の才能と頑固な反骨心によって、英国の最高の巨匠となった。
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